きっかけは前日、19(土)にさかのぼる。 いつもいっしょに潜りにいってる”ちゅらさん”からメールが来て、明日潜ろうという。 ヒマやったし、海行きたかったのでいいですよーと応えたものの、なんとなくソーメン&やきとりなんかを食べたくなり、 1度ダイビング後にいきたいですねぇとも書き添えた。
するとソーメン&やきとりが頭のなかから離れなくなり、夕方思わず近所のDIYショップに出向くと、 なんと都合のいいことに小さサイズの炭コンロと備長炭が置いてあって、それと着火剤・まな板包丁なんかを衝動買いしてしまう。
ソーメンは諦めるとして、やきとりをいってしまおうとサンエーにも寄る。 たしか”ちゅらさん”とだったと思うが、 「やきとりのお肉って、鳥肉ぢゃないから、『やきとり』っていうのはおかしいね。『やきぶた』とか『やきうし』が正解だぁ」と話をした記憶があり、 そうかでは、ぶたバラかステーキ肉を買っていけばいいのかと思ったが、どうもかつて食べたやきとりの食感は、ぶたバラやステーキ肉ではないような気がした。
サンエーのお肉コーナーで目についたのは、鶏ムネ肉。どうも柔らかそうで串に刺しても美味そうなカンジはしない。 下を見ると鶏モモ肉がある。おまけに県産鶏肉である。串に刺すには少し大きすぎるような気がしたが、まぁ大きいことはいいことだろうとこちらを買うことにした。 あとは長ネギと、豊見城産の真っ赤に熟したトマトを買って帰る。 帰ってメールを確認してみると、”ちゅらさん”はソーメンを持ってきてくれるようだ、どんぴしゃりである。 ついでにやきとりの肉は鶏肉であるとも書いてある。はて?前述の発言は”ちゅらさん”ではなかったか?まぁ、結果オーライということにしておこう。
そして、20(日)ダイビング当日。瀬良垣に集合して、”ちゅらさん”と”ちゅら妻”さんに昨日買ってきた得物を見せると、 口々に「やきとりにぶたバラや牛肉を使うと思ってたなんてどうかしてる。おまえは日本人か?」、 「鶏肉を買ってきたのは許せるが、この肉はから揚げ用だ。アウトドアでから揚げをするのか?油はもってきたのか?」、 「やきとりといえば、普通は串に刺した出来合いのものが売っているものだ。見つけられないなんてどうかしてる。お前の目はどこについている?」とボロくそに言われてしまって、少しブルーなおいら。
少し言いすぎたと思ったのか”ちゅらさん”達は、大きいお肉を包丁で切り分けて、串に刺して仕込みをしておいてあげるから、前半チームで潜っておいでと言ってくれた。 釈然としない感はあるものの、お言葉に甘えて先発隊で出発するおいら。 即効でホタツツノハゼ発見場所へ潜航するが、既に姿はなく、オキナワサンゴアマダイのペアが出ていた。彼らに乗っ取られたのか? アケボノハゼもスジクロハゼも見つからず、減圧停止が出る前に浮上する。 あとは定番のハタタテハゼ、キンギョハナダイ、モンガラカワハギなど。
エキジットして、”ちゅらさん”達が潜ってる間、やきとり用の炭を起こすことにする。 しかし、着火剤に火がつくものの、なかなか炭にまで火が回らない。炭に触ってみるとかすかに温いのだが、これは火がついて暖かいのか、気温で暖かいのか微妙なところだ。 今回の着火剤は、ボロボロに崩れる石みたいなものを使ったが、ナパーム弾(ジェリー状のガソリン)のような着火剤のほうがいいのかもしれない。
やがて”ちゅらさん”達が上がってきて、みんなであの手この手で火起こししたら、なんとか炭に火がまわった。 さっそく網にやきとりを置いて焼き始める。あたりに立ちこめる香ばしい匂い。頃合いを見て、1本食べてみる。 大きめのお肉と大きめのネギの絶妙な歯ごたえ、塩だけの味付け……うまい。 冷えたトマトを口に含んでみる……うまい。 ”ちゅら妻さん”が作ってくれた、冷ソーメン……うまい。 なぜかある、冷えた缶ビール……サイコーにうまい!(^o^ )/~~
結果的に、から揚げ用の鶏肉と自分で切った長ネギは正解だったようだ。 今後の課題は、もっと早く炭に火を入れることと、魚介類も焼きたいなぁということか?あとお子様用にウインナを買ってきたい。 |
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