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鳥嶋 和彦 様より 中性浮力…。
弟の文字通り再三再四の勧めを振り切れず始めたダイビング。 いやあこんなにはまるとは、思ってもいなかった。 何でこんなに夢中になれるんだろう。
水中から見る太陽の光の素晴らしさ。熱帯魚の美しさ。などが要因などでは決してない。
じゃあ何であたまを空っぽにして熱中できるのか。う〜ん、つまるところそれは浮力の魅力。
自分が陸上の生物から海中の生物に転換するスリル。陸上で体で感じる重さが、軽くなるあの一瞬。 そこから沈んでいける驚き。水中で停止している心地よさ。自分の日常感覚が裏切られるこの「驚き」が潜る魅力なのではないかと思う。
46歳でライセンスをとった私は、中性浮力をいい加減にかじり、中年浮力で勝手に楽しんでいる。 ままならぬ人生よりままならぬ浮力のほうが遥かに健康にはいい。 |
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鳥嶋 唯雄 様より こちらTMマリン倶楽部…。
TMマリン倶楽部は、東京発マーレマリン倶楽部を略し、かってに「みんなでマーレでダイビングをしようよ」を合言葉に名乗っています。
夏休みにダイビングのライセンスでもとるかと、知ってる旅行代理店から紹介してもらったショップがマーレ。 おじさんにもやさしいショップだから大丈夫の一言で、前日まで仕事に追われていた東京から到着した沖縄では高橋さんが笑顔で歓迎。 なかなかいいじゃんと思ったのは1日だけ翌日の実習では水に対する怖さと思うようにいかない情けなさで体力・気力ともグッタリ、ついにリタイヤ。
やはり無理かとあきらめたときに松本さんからの「もう一度やりましょうよ」と電話。福田さんの「私も最初は劣等生」と励まされ、 杉本さんに海中でスキル1回ごとに握手してもらて、ようやくライセンスを取得。
仕事に疲れたときに2時間半で来ることができる秘密の隠れがを同じような人にも紹介しようと誘ったところ、 同じ思いを感じるようでマーレファンが増殖中。熱気、陽気、元気をもらって帰れます。 |
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大徳 哲雄 様より 限りなく無重力に近いブルー…。
四十代も半ばになって、ぼくは人生観をゆるがすほどの体験を二つもした。一つはコンタクトジャパン(CJ)に参加したこと。
CJとは地球外知性との交信を厳密な科学的根拠に則りシュミレーションを行う会。 日本全国から科学者やSF作家やぼくのような好き者が集い、三日三晩、地球外知性の探査と交信に頭脳の限りを尽くして挑むのだ。 数式や専門用語が飛び交う熱く果てしない議論にぼくのような素人はついていくのがやっと。
が、精神を地球外の無重力の視点置き、宇宙、地球、生命、人間、文明について根底的に考慮していく作業はぼくにとって衝撃の連続だった。 そして無重力的な宇宙を体で実感できたのがダイビングだった。ありがとうマーレ! |
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萩原 勲 様より 水深90cm…。
「大丈夫ですから、誰にでも出来ますから」って言われても、こ、怖い・・・!! 気合を入れてレギュレーターで呼吸すると「ガババ・・・ゴボッゴゴ!!」とものすごい音が・・・。 なんで沖縄まで来て、こんな怖い思いをしなければならないんだ!?恐怖に顔を引きつらせサイチャレンジ。 と、とにかく水の中で呼吸をせねば!!でも、く・・・くるしい。
その時、ふと足下を見ると2匹の魚が気持ちよさそうに泳いでいる。とにかく無理せず、自然に楽しむ。 小さな魚にダイビングの極意を教えられた35歳の秋─ |
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萩原 よしこ 様より 私は魔法を信じます。
30年も生きてくれば知らない間にルールというものができているらしい。 でも、ダイビングに挑戦する時、そのルールが大きな壁として私の前に立ちふさがったのです。
そのルールとは”海水に髪を濡らさない”という事。そうです、私は1メートルも泳げないカナズチなのです。 「泳げなくてもぜんぜん平気!!」力強く話すTさんの言葉を信じて気づけば沖縄の海・・・。 スクールで一緒だった4人は、すでに海中で私を待っている状態・・・。ああ、逃げたい・・・。
福田さんに助けの目を向けると、マスクごしのやさしい(いや、厳しい)まなざし。 「行くっきゃないのね」福田さんに見つめられた私は魔法でもかけられたかのように一気に水の中へ・・・。 でもそこは、キレイで不思議でやさしい世界・・・。”泳げない私が海の中に─”沖縄でかけられたこの魔法、いつまでも解けないで欲しい。 |
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榎本 一夫 様より 見上げた水面に、スキューバの怖さは吹き飛んだ!!!
スキューバやりませんか?3日でCカードは取れちゃうし、なんと言っても海の中は綺麗で日頃の仕事疲れの頭も、スッキリしますよ。 なんて、T氏に誘われていたものの、プールで50Mしか泳げない僕はとっても躊躇していたのねん。
そこへ、T氏兄から「とっても可愛いお姉さんが、やさしく指導してくれるからいこーぜいっ!」と、悪魔の誘い。 ポント肩を押された感じで、99年秋、沖縄の海へ初体験参加。ドキドキものでタンクを背負って海の中。
いやもう、最初の恐いこと。でも、そんな中年の心の動揺を適格に掴み安心させてくれるインストラクターの指導。 T氏兄の言葉、今回は嘘ではなかったのねん。
「ああ、このお姉さんになら、ぼくの命を預けてしまえる・・・」なんて、思っていたら。目の前のマスクの中に光る厳しい二つの眼! 「海の男は、自分の命は自分で守るの!その為に今日のメニューはしっかりマスターしてね!」と、そのインストラクター福田さんの眼は語ってのよん! いや参ったなぁと見上げた水面の美しさ・・・と、そこをハイレグのスキンダイバーが2人横切って。海底のオヤジの目尻はとめどなく下がるのでありました。
緊張感無いなぁ、て言うくらい僕はぼーっとしてたのねん。スキューバっていいすよね!改めてありがとう、マーレの皆さん!福田さん!! |
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坪井 碇 様より 海と沖縄そして酒
沖縄の空気は甘くて、東京にはない、開放感があります。沖縄の海は世界でいちばんといっていいぐらい、美しく、生命力にあふれています。 沖縄のお酒のうまいこと。古酒というのですか?すばらしいですね。おみやげにもって帰ったことがあるのですが、家で飲んでもあまりうまくないんですよ。 沖縄のお酒は沖縄で、マーレスタッフのオーラといっしょに飲むからうまいんですね。
それにしても、ダイバーはみなさんお酒が好きですね。 海に潜ると、体が自然にもどるというか、心が開くというか、その気持ちよさを持続したいから、ついお酒を飲んでしまうのかも。 アルコールの海の中で、いつか大物にであえるかもしれません。
そんなお酒を飲みたくなって、またきてしまいました。
いつか、沖縄に住みたいなあ。・・・・・ただのアル中やん 。 |
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