宜野湾港マリーナ施設使用料改定(値上げ)に係る陳情書  今般(2月7日付け)、沖縄県土木建築部港湾課長より、私ども「宜野湾港マリーナ利用者各位」宛、表題の「施設使用料改定に係る 説明会」を来る2月16日開催する旨のご案内がありました。(別添資料参照)  同案内によりますと、今回の使用料改定(文意からは値上げと想定されます)事由・背景と、改定に係る関係部局との調整完了により 県条例の改正案の2月県議会(2月16日開会)への上程予定の記述があります。又、来る利用者説明会では、1)施設使用料改定案の 説明、及び2)質疑応答の二点が説明内容として掲げられております。 今般の改定につき、現時点で私ども利用者が知り得ておりますのは上述の案内内容だけであり、詳細については、来る県当局の説明会を 待たねばなりません。前回、平成8年の改定時には、改定案作成の事前に、私ども利用者を含む関係者とヒヤリングを含む各種調整・合 意形成のための充分なる期間を設け、又、利用者の意見を反映した一部修正を織り込んで議会承認、改定(22.8〜42.6%増)を 見ました。  今般の改正は、県議会の開催直前(開催当日)に利用者への事前説明を行うものであり、県議会での審議スケジュール(本議会・土木 委員会等への上程・審議等)詳細は私どもには不明ですが、前回の改正が正当なプロセス・手続きを経たものだけに、今回の改正につい ては、「その内容はともかく、手続きが全くもって不透明で、不当強引の感をゆがめず」であります。又。「その内容」については、来 る説明会で県担当部署の説明を受け、私ども利用者の意見具申の機会もあるものと理解しております。が一方、県議会での、改正案の上 程・審議スケジュールが併行して進められると仮定すれば、利用者の意見を反映しないまま、県担当部局の一方的な改正案が承認・成案 されるものと強く危惧するものであります。  施設使用料改正については、その内容が掌握出来次第、私ども利用者一同からの「意見書もしくは要望書」を早急に作成し、「利用者の 諸名簿」を添えて、改めて県当局及び県議会宛に速やかに提出いたす所存であります。  つきましては、貴台におかれましては、係る趣旨をお汲み取りいただきまして、本件の県議会での取り扱いにつきまして、私ども利用者 の意見が反映されますよう特段のご高配を賜りたくここに陳情いたします。 平成13年2月15日 宜野湾港マリーナ利用者一同 「添付資料」 ・沖縄県土木建築部港湾課長発(事務連絡/平成13年2月7日)  宜野湾港マリーナ利用者各位宛  「宜野湾マリーナの施設使用料改定に係る説明会について」