最近は情報があふれる世の中で、テレビや雑誌、インターネットなどで海のイメージは浮かぶと思います。
海辺と言えばどうでしょうか?おそらく、白い砂浜をイメージするのではないでしょうか?
確かに、砂浜も数多くありますが自然のままの砂浜は少なくなっているのが実情です。そして、砂浜ばかりが海辺ではなく岩場やリーフも海辺であり、海の入り口なのです。

 
 
 
           
   

なぜ、生物が集まるのでしょうか?
水深の浅いエリアには大型の生物は生息できません。そのため、小魚は潮だまりに集まります。
また、小魚の餌となる植物性のプランクトンは太陽光の充分あたる潮だまりに多くの栄養分を作り出すからです。

観察するのに一番適しているのは『潮だまり』です。『潮だまり』とは、潮が引いたとき(干潮時)に岩やリーフの間にできる水溜りのことです。そこには、小さな生物が集まり、逃げ場のないスペースなのでじっくり観察できるのです。

海辺の砂に穴が…。
干潮で浅くなった場所
     
1.持ち物、準備について  2.海辺の種類について  3.潮溜りに集まる生物について  4.生物の防衛本能につきまして
5.生物のライフスタイルにつきまして  6.環境の変化  7.緊急時の対応、応急手当の仕方   8.実際に浜辺に行く  9.その他